Little Genie Series ランプの精 リトル・ジーニー シリーズ

M(9歳)が図書館で見つけて、最近はまっているのがリトル・ジーニー シリーズ。日本語版の絵(サトウユカ)を気に入って日本語で読んでいますが、英語版の絵(David Calver)もかわいいそうです。

英語版では6巻しか出てないのに、日本語版では25巻も出ている!いったいどういうことかと調べてみると、日本で人気が出たため、7巻以降は作者のミランダ・ジョーンズに日本での翻訳用に書き下ろしてもらったそうです。こちらのサイトに訳者の宮坂宏美さんが詳しい事情を書いています。

 

M(9歳)の感想:

I really liked Little Genie series because the pictures were very cute and beautiful. My favorite book so far was the “Little Genie Make a Wish” book (which is the first book) because you could see how Little Genie came to Ali’s house and how they became friends. In this book, first there was a girl called Ali and she was in her room cleaning the new magical lamp that her gramma bought for her and suddenly there were pink fluffy things in the lamp and inside was a little girl sitting! Ali was really shocked because she didn’t put the power plug in and her gramma even told her that the lamp was really old and didn’t work! Like these things, lots of shocking and unbelievable things happen in these books! Enjoy reading the adventures with Little Genie!!!

 

3冊目「ランプの精 リトル・ジーニー ピンクのまほう」の表紙(カバーの下)

好きなシーンはこれ。同じく「ピンクのまほう」から

 

Little Genie Series

Author: Miranda Jones

Illustration: David Calver

ランプの精 リトル・ジーニー シリーズ

著:ミランダ・ジョーンズ

絵:サトウユカ

日本語版

The Magician's Elephant ピーターと象と魔術師

久しぶりの投稿は、またケイト・ディカミロです。イラストはアメリカで活躍なさっている日本人、Yoko Tanakaさん。

 

M(9歳)の感想:

This book is very mysterious and a little bit scary so once you start reading you can't stop reading it or thinking about it. The book is about a magician who wanted to do a show of lilies but his magic didn't work and an elephant came out and crashed the roof of the theater!! Then something incredible happend. The elephant fell from the roof and fell onto the lap of one women who was sitting!!!? I was so shoked that I couldn't stop reading. I really recommend this book bacause it is a brilliant book to read when you are bored!! I hope you will enjoy the book!!!!

好きなシーンはこれ。

 

The Magician's Elephant

Author: Kate DiCamillo

ピーターと象と魔術師

著:ケイト・ディカミロ

日本語版

The Tiger Rising 虎よ、立ちあがれ

 

ケイト・ディカミロはアメリカで大変評価の高い児童書作家さんで、ニューベリー賞を二度も受賞しています( The Tale of Desperaux と Flora & Ulysses)。この本も National Book Award for Young People's Literatureの最終候補作まで残っています。 

フロリダの田舎に住むRobと友達のSistineが檻に閉じ込められた虎を解放しようとすると...

  

M(9歳)の感想:

I liked this book because I thought it was a really caring story. I thought that the part when Sistine said to Rob to let go of the tiger was a nice thing to do. When I read the story I felt that I was in the story with Sistine and Rob because it was a really good story.

 

うちにあるのはCandlewick Pressから出ているUSペーパーバック2015年版で、リアルな虎のイラストの表紙です。

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The Tiger Rising

Author: Kate DiCamillo

虎よ、立ちあがれ

著:ケイト・ディカミロ

日本語版

Where's Waldo Now? 新タイムトラベラー ウォーリーをおえ!

一昔前、日本でも流行った「ウォーリーを探せ」シリーズの2冊目。群衆の絵の名から赤白シマシマの服を着ているウォーリーとその仲間を探し出す絵本。この記事によるともともとは1987年にイギリスの作家さんがウォーリー(Wally)という主人公の名前で出版した。。うちにあるのはアメリカ版で、ウォルド(Waldo)という名前。各国版ではだいたいWから始まる名前だけど、たとえばフランスではシャルリー(Charlie)になっちゃっている。

 

K(6歳)の感想:

探すのが面白いから。いろんな色がいっぱいついているから。全部の絵が好きだから。

好きなシーンはこれ。

砂の黄色がすきだから。緑があるから。ボートがあって海が好きだから。 

 

Where's Waldo Now?

Author: Martin Handford

新タイムトラベラー ウォーリーをおえ!

著:マーティン・ハンドフォード

US版

UK版のほうがちょっと安いですね。

日本版。言葉はないので何語でも関係ないんだけどね。

もりのへなそうる

どこの本屋にも図書館にもある大ベストセラー。うちにある本は2005年68刷!1971年初版なので、ぼくの子どもの頃にあったはずだけど、読んだ記憶がありません。「いやいやえん」は覚えているんだけど。

Kはみつやくん(下の子)とへなそうるのたどたどしい言葉づかいが面白いらしくゲラゲラ笑っています。

ほとんどひらがなで数少ない漢字も総ルビなので小学1, 2年から自分で読めるでしょう。

 

K(6歳)の感想:

みつやくんが変なことを言うのが面白い。へなそうるが僕という意味で「ぼか」って言うから。

好きなシーンはこれ。

変な怪獣だから面白い。

 

もりのへなそうる

著:わたなべしげお

絵:やまわきゆりこ

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Dove Batte il Cuore きみへのおくりもの

刀根里衣はイタリア・ミラノをベースにヨーロッパで活躍する作家さん。最近になって作品のいくつかが日本語訳されています。うちの娘は絵のタッチがいたく気に入ったよう。

M(9才)の感想:

この本の絵のえがき方はすごくきれいで、葉っぱなどが全部ハートになっているのが好きです。しょんぼりした黒いネコの気持ちを、白いネコがわかってくれたのが好きです。

好きなシーンはこれ。 

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Dove Batte il Cuore

Author: Satoe Tone

きみへのおくりもの

著:刀根里衣

うちが読んだのはイタリア語版。クレジットによるとフランス語版から翻訳されたようです。

英語版も近々出るようです。

そして日本語版。

フランス語版は日本のAmazonでは書誌情報が整っていません。

 

Goth Girl and the Wuthering Fright

クリス・リデルはイギリスではとても人気のある作家ですが、日本ではあまり知られていないようです。主にイラストですが自分で文章を書いている本もあって、Goth Girlシリーズはその一つ。優れた児童書・絵本のイラストレータに送られるGreenaway Medalを3度もとっています。現在はChildren's Laureate(桂冠児童文学者)を受賞して、2015-2017の2年間イギリス各地の図書館・学校・書店を回ってイベントをしています。子どもの本だけかと思ったら日曜紙Observer(Guardian紙の日曜版)の風刺漫画をもう20年以上描いている多才な人です。

すごく細密な絵をかきます。日本人好みの絵柄だと思うのですがどうでしょうか。

Mは最近はまって次々にリデルの本を読んでいます。

Goth Girlシリーズはタイトルからもわかるように(Wuthering Heights=嵐が丘)、パロディを盛り込んでいて大人にも楽しめます。

M (9才)の感想:

This book is about a girl called Ada who has a friend called Emily. They see weird things happening in front of them and they find out why those things happened. I thought the pictures were funny because some people were drawn really weird.

好きなシーンはこれ。I thought it was strange that a boy becomes a wolf.

 

Goth Girl and the Wuthering Fright

Author: Chris Riddell

造本がとにかく美しいのでハードカバーを手に取ってください。おまけミニミニ絵本付き。

残念ながら、ゴスガールシリーズは日本語訳はないようです。